米シマンテックの特別研究員キャリー・ナッチェンバーグ氏は、同社の公式ブログにおいて、ウイルス対策ソフト(セキュリティ対策ソフト)の現状について報告した。あまりにも多くのウイルスが出現しているため、対策ソフトの多くが採用している「ブラックリスト方式」は、もはや限界に達しているという。
日経トレンディネットの報道
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20081002/1008438/?set=tdnet=tdnet によれば、同社の調査で、世の中に存在するプログラム(ソフトウエアアプリケーション)の半分以上はウイルス(マルウエア)で、65%に達するということが判明した。
特に2008年は、北京オリンピック開催の時期と合わせて、新種ウィルスが爆発的に増加し、このままでは、年内に100万種の発生数に至るかもしれないという。
シマンテックの公式ブログ(英文)
https://forums.symantec.com/syment/blog/article?blog.id=emerging&thread.id=112
(編集部 市川美保)
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