ウィルスは、気がつかないうちに感染しているものというイメージがあるが、実際に感染被害に遭ったユーザーの8割は、「あっ!あのときだ」という心当たりがあるという調査結果が、アイシェアから発表された。
回答者の91.4%がコンピュータウイルスへの対策を講じている中、ウイルスへの感染経験を問うと、「感染したことはない」が58.8%で最も多いものの、4.8%が「今年感染した」、32.1%が「今年は感染していないが過去に感染したことがある」と回答。40%近い人が感染経験を持っており、「感染したかわからない」人も4.3%存在していた。
感染経験のある人に、感染の原因や経路に心当たりがあるか聞いたところ、46.8%が「心当たりがある」、30.5%が「なんとなく心当たりがある」と回答。全体の80%近くが感染経路に察しがつくとした"具体的な心当たり"について自由回答形式で書いてもらったところ、最も多かったのは、「特定のサイトへのアクセス」や「ファイルのダウンロード」などインターネット経由の感染とする記述だった。次いで「メール添付」されていたとする記述が多く、昨今話題の「ファイル交換ソフト」という記述も複数見られた。
http://release.center.jp/2008/12/2401.html
(編集部 長谷部祐二)
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