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【AV Testによるウィルス検出率テスト】(1月)G DATAが昨年に引き続き首位独走15連覇 カスペルスキーが大きくダウン

AVテストが実施するウイルス検出率テストが発表され、2008年11月以来15か月連続でG DATAが首位を獲得した。

順位としては、カスペルスキーが1ポイント下がり5位に(検出率95.88%)トレンドマイクロが最下位に転落する(検出率74.13%)といった変化が見られた。

トレンドマイクロといえば、老舗にして古くからのパソコンユーザーには定番となっており、企業にも多く取り入れられているが、検出率が70%台という数字は、かなりの不安を感じさせる結果となった。

AV-TESTによるウイルス検出率テスト結果
(2009年1月23日実施、検体数929,915)

順位 社名(製品名) 検出数   検出率
#1 G DATA 927,268 99.72%
*****************以上は平均99%以上
#2 エフセキュア  906,620 97.49%
#3 シマンテック 906,231 97.45%
#4 マカフィー    901,991 97.00%
#5 カスペルスキー 891,634 95.88%
*****************以上は平均95%以上
#6 NOD32 858,121 92.28%
#7 マイクロソフト 854,477 91.89%
*****************以上は平均90%以上
#8 ソースネクスト 835,453 89.84%
#9 イーフロンティア 715,019  76.89%
#10 トレンドマイクロ 689,309  74.13%

*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義でのウイルス」のみならず、「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。

*アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。

(編集部 長谷部祐二)

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