Googleの検索結果の全てに「このサイトはコンピュータに被害を与える恐れがあります」というメッセージが表示されたのは、日本時間の31日である。
筆者は、ああGoogleの障害だなと思って、デフォルト検索エンジンをYahooに変えたのだった。
しかし、その後の報道で、これは悪意のあるソフトウェアが原因であると発表された。
米Google(グーグル)は31日(現地時間)、同メッセージは人為的ミスであったとの説明を公式ブログで発表し謝罪した。Googleでは悪意のあるソフトウェアがインストールされていると判明したサイトには前述のようなメッセージを表示する。同社では非営利団体である StopBadware.orgからリストを入手。リストのメンテナンスは自動および手動で行っているという。この日は朝にリストのアップデートを行ったが、"/"が誤ってリストとされ、世界中のURLが悪意のあるサイトと認識されてしまったという。
現在ではこの不具合は解消されている。
(編集部 長谷部祐二)
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