IT Mediaエンタープライズの報道によれば、2008年下期のセキュリティ動向として、偽セキュリティソフトが激増していることを、マイクロソフトの報告書が明らかにした。
2008年下期のセキュリティ動向:偽セキュリティ対策ソフトが激増——MSの報告書 - ITmedia エンタープライズ
各国のマルウェア感染状況を見ると、ロシアやブラジルで感染率が高いことが判明。また、Windowsのバージョンによってもマルウェア感染率に大きな差があり、最新バージョン同士で比べると、Windows Vista SP1の感染率はWindows XP SP3に比べて60.6%低かったとしている。
偽セキュリティソフトは、スケアウェア(脅しソフト)とも呼ばれ、ありもしないウィルス感染を警告して、偽のウィルス対策ソフトを売りつけるというものだ。
この種のスケアウェアは英語版であることが多く、日本国内ユーザーは「怪しい英語メッセージ」は無視することが推奨される。
(編集部 市川美保)
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