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多様なアクセス制御とサーバー統合でドキュメントを保護する 「File Server Protector」

企業のファイルサーバは、その都度必要に応じてセクション別に設置されてきた場合が多く、全社的なファイル統合管理は非常に困難になっているのが現実である。

また、機密扱いになっているファイルのコピーが、別のサーバーにフルアクセス状態で置かれていたりすると、情報管理の思わぬ盲点になる。

こうしたリスクを防止し、システムに変更をほとんど加えず、高度なセキュリティを備えたドキュメント管理を実現するのがNRIの「File Server Protector」である。

File Server Protectorは、複数のファイルサーバーをひとつの仮想的なwebアプリケーションとして統合することで、しばしば乱雑に設置されているサーバを集約して、セキュリティを高めるが、その際、サーバーのフォルダ構成は変更せず、横断的なファイルアクセスが可能になる。

Active Directoryとの連携による、ユーザー認証・アクセス権限管理の一元化ができるとともに、単なるアクセス権限管理だけではなく、各種ドキュメント(Microsoft Word、Excel、 PowerPoint、PDFファイルなど)に対する操作権限の管理(閲覧期間・回数、編集、印刷、保存、キャプチャ等の制御など)が可能になる。

さらに、サーバーに対するアクセスログだけでなく、クライアントでの操作ログまでカバーした監査証跡を確保する。

価格は、最小単位200クライアントで年間利用額200万円(税抜)からとなっている。

(編集部 市川美保)

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