情報処理推進機構(IPA)は、2009年4月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況をまとめ、発表した。
ウイルスの検出数は、約15.6万個と、3月の約11.9万個から31.3%の増加となった。
また、4月の届出件数(※2)は、1,438件となり、3月の1,674件から14.1%の減少となった。
なっています。
検出数の1位は、W32/Netskyで約10.5万個、2位はW32/Downadで約4万個、3位はW32/Mytob で約千個となっている。
今月は、特にUSBメモリのセキュリティに関して呼びかけが行われており、Autorun.infを無効にする等の措置が、強く推奨されている。
さらに、検疫されていないUSBメモリについては、次のような措置をとることが推奨されている。
・自身が管理していないパソコンや不特定多数が利用するパソコンに、むやみに自身の USB メモリを挿さない。
・自身が管理していない USB メモリや所有者不明な USB メモリを、むやみに自分のパソコンに挿さない。
(編集部 市川美保)
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