中国が誇るセキュアOS「Kylin」の正体は、プロプライエタリ拡張を施したFreeBSDであるという情報である。
『礼記』によれば、王が仁のある政治を行うときに現れる神聖な生き物であるとされ、鳳凰、亀、龍と共に「四霊」と総称されている。このことから、幼少から秀でた才を示す子どものことを「麒麟児」と呼ぶ
中国が誇る超高セキュリティOS「麒麟」、配備が進む。しかしその正体は…… - スラッシュドット・ジャパン
FreeBSDがベースならば、それは開発ではなく改造であるということになるが、その件を持ち出せば、MacOSXがFreeBSDをベースにしたコアOS Darwinをベースにしているのと似ているので、どこまでが改造でどこまでがオリジナルなのかは、議論のあるところだろう。
セキュアさで勝負するなら、NetBSDやOpenBSDという選択肢もあったように思われるが、「LinuxやUNIX、Windowsを対象とした米国情報機関の従来のサイバー攻撃手法は通用しない」という実力のほどが気になるところだ。
(編集部 長谷部祐二)
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