日本語のスパムといえば、ほぼ9割が出会い系からのもの。残りは中国初の偽ブランド品販売というのが定番だ。
その出会い系スパムの最新事情を、シマンテックがリポートしている。
中国や韓国からも日本へ送信:進化を続ける出会い系スパムの今 - ITmedia エンタープライズ
こうしたメールでは、記載されたURLをクリックすると料金請求画面を表示すワンクリック詐欺が常とう手段として使われていたが、その進化形として、さらに正規サービスらしく見せかける目的で、年齢確認と契約条件への同意を求める「2クリック詐欺」も登場した。女性と交際するためと称してポイントを購入させる手口や、正規の出会い系サイトにダミー用のアカウントを作って女性の写真を掲載し、そこから詐欺サイトにおびき寄せる手口も普及。こうした手口を通じて収集したアドレスは、だましやすいユーザーの一覧リストとしてスパム業者や詐欺グループの間で売買されているという
筆者は、GMAIL(Google)のスパムフィルタとG DATAのセキュリティソフトの二重でスパムを排除しているので、受信トレイに出会い系が届くことはないが、くれぐれも出会い系のスパムには要注意である。
(編集部 長谷部祐二)
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