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米国ネットユーザーの9割はフィッシングサイトを見抜けない

IT Proの報道によれば、米国人ネットユーザーの88%はURLの不審なドメイン名や個人情報再確認など怪しい兆候を見ても、フィッシングサイトを見抜けないことが、ヴェリサインの調査で明らかになった。

フィッシング・サイトを見抜けない米国ネット・ユーザーは約9割:ITpro

ブラウザの鍵マークがないことに気づかないユーザーが68%にのぼり,URLに正規のドメイン名ではなく数字を用いていることを見落としたユーザーは42%。また,本来なら不要であるはずの詳しいアカウント情報を要求されても不審に思わないユーザーは33%だった。

見落としたというよりは、普段意識していないといったほうが正しいだろう。あるサイトが信頼できるかどうかは、サイトデザインのもっともらしさを見て判断しているということだ。

パーセンテージで前後はするかもしれないが、日本のネットユーザーも同じくらいの比率で「見抜けない」ことが予想される。
上級ユーザーの「見抜き」のポイントについて、公共機関サイトなどでの公開が期待されるとともに、セキュリティソフトのアンチフィッシング機能のさらなる機能向上を願いたいところである。

(編集部 市川美保)

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