セキュリティソフトを入れていれば安心と考えているユーザーが多いが、OSやソフトウェア実行環境の脆弱性はパッチの公開を待って適用しなければ解消されない。
そんな中、一般的なユーザーのPCには、平均で12件の脆弱性が解消されないまま残っている——。デンマークのセキュリティ企業Secuniaが、このような統計をブログで発表した。
PCの脆弱性は平均12件——Secuniaが試算 - ITmedia エンタープライズ
同社は2008年にPCユーザーの98%がプログラムの脆弱性を放置しているという統計を発表したが、この現状は今でもほとんど変わっていないという。
セキュリティソフトを導入することと、パッチを適用することは、安全のための両輪である。くれぐれもウザいという理由で自動更新をオフにしないよう注意したいところだ。
(編集部 市川美保)
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