情報漏洩の盲点として、近年重視されているのがメールのうっかり送信の防止である。社内秘密文書の送信のCCに誤って外部のアドレスを入れてしまっては簡単に情報が漏れてしまう。
CSK Win テクノロジは、電子メール誤送信防止製品「PlayBackMail」の新機能追加版を発表し、2009年12月から販売を開始する。
今回の新機能追加版は、「TO」、「CC」に指定された社内の人が送信者の代理で送信メールを削除できる機能とともに、ユーザー操作画面の英語対応を追加し、電子メールのうっかりミス防止にさらに柔軟に対応できるようになった。
「PlayBackMail」は、社外へのメール送信に際し、一定時間送信を保留することで誤送信を防ぐ仕組みであり、これまでは送信者のみが誤送信メールを削除することが可能でした。「宛先に指定された社内の人による誤送信防止機能」は、社外宛メールの「TO」や「CC」に指定された社内の受信者が誤送信に気付いた場合に、その受信者が送信者に代わり誤送信メールを削除できる機能である。この機能により、誤送信防止の確率が高まるとともに迅速な防止対応が可能となる。
(編集部 市川美保)
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