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AV Comparativesのプロアクティブテストの結果が発表 AVIRAが高検出ながら誤検知も多い

AV Comparativesのプロアクティブテストの結果が発表された。

先日、日本進出を行ったドイツのセキュリティベンダーAviraが検出率でトップになっている。2位に同じくドイツのG Dataが付けており、ドイツ勢の強さが目立つ。

まず、ヒューリスティック検出率については、
1 AVIRA 74%
2 G Data 66%
3 Kaspersky 64%
4 ESET 60%
5 F-Secure 56%
6 MSE(Microsoft Security Essentials) 56%
7 avast! 53%
8 BitDefender 53%
9 eScan 53%
10 AVG 49%
11 TrsutPort 49%
12 McAfee 47%
13 Symantec 36%
14 Sophos 34%
15 Kingsoft 32%
16 Norman 32%
という順位になった

一方、誤検出について、AV Comparativesは、3段階に分けている

誤検出数
0-2 なし
3-15 BitDefender, eScan, F-Secure, MSE, avast!, Kaspersky, G Data, ESET, Symantec
16以上 AVIRA, Sophos, McAfee, TrsutPort, Norman, Kingsoft

そして、総合評価は、以下のようになった
Advanced+ G Data, Kaspersky, ESET, F-Secure, MSE, avast!, BitDefender, eScan
Advanced AVIRA, AVG, Symantec
Standard McAfee, TrsutPort, Sophos, Norman, Kingsoft

日本デビューを果たしたAviraは、残念ながら総合評価では、2番手となっており、一方で無料のMSEが高評価になっているのも興味深い。

また、Avastの誤検知については、現在ネットでは騒動になっているようで、本物も偽物も検出しまくるのはやはり問題と言えよう。

(編集部 長谷部祐二)

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