事務作業のミスやシステム障害、従業員の不正やコンプライアンス体制の不備、災害など日常発生するリスクのことをオペレーショナルリスクと呼び、それらのリスクを的確に管理することが重要視されている。
オペレーショナルリスクの顕在化を未然に防止したり、顕在化したリスクを早期発見・処置できるようなコントロールプロセスを構築し、マネジメントすることが企業存続、ビジネス拡大における重要な要因の一つとなる。
東芝ソリューション株式会社は、銀行のオペレーショナル・リスクを管理するソリューション「QualityGym」のユーザ研究会を発足した。あわせて第1回の研究会を開催し、全国から8金融機関・10名が参加した。
本研究会は、東芝ソリューションのオペリスク管理ソリューションである「QualityGym」のユーザを対象とし、「他行はオペリスクをどう管理しているのか」「先進的な管理を実施するにはどうすればよいのか」などの声を背景に発足したものである。金融機関同士の情報交換の場を提供するとともに、そこから得た要望や改善要求を製品へ反映するといったサイクルを確立し、オペリスク管理市場における「QualityGym」の優位性を高めるべく、今後本研究会を定例的に開催する。
(編集部 長谷部祐二)
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