電話もメールも業務システムもグループウェアも全て統一したIPネットワーク上で行うユニファイドコミュニケーションが有望視されているが、盗聴防止や情報漏えい防止に関するソリューションも同時に提供されて、始めて全面移行が可能になるだろう。
そうしたソリューションのひとつが、ネクストジェンのSIP対応ネットワークフォレンジック製品「NX-C6000」だ。
同製品は、 RFC記載のメッセージ構文定義による厳密な構文チェックを自動的に実施、また環境に合わせたカスタマイズも容易に設定できる。事象を検知し、追跡の手がかりとなる情報をより詳細に分析する、「痒いところに手が届く」処理が可能である。
SIPメッセージの特定部分一致、IPアドレス帯やVLAN IDなど、さまざまな条件を組み合わせて、問題事象を検知、アラーム送出が可能である。
通信事業者のネットワーク不正利用防止につながる運用監視機能を大幅に強化。本製品の活用により、SIPネットワークの運用監視業務の効率化・省力化が実現するだけでなく、障害につながる予兆を事前に察知することが可能となる。
(編集部 長谷部祐二)
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: ネクストジェン、SIP対応ネットワークフォレンジック製品「NX-C6000」を販売開始
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://antivirus-news.net/mt-tb.cgi/823