海外ニュース

Webで「世界一安全」な国と「世界一危険な国」

日本でも凶悪犯罪は発生するが、治安そのものは概して良いという世評である。これはモラルがしっかりしているからとか、刑罰が厳しいからとかいう理由ではなく、狭い社会を統べ治める「世間様」が犯罪者の一家眷属を罰するから、相互監視が働いているという見方がある。

ところで、Web上の国別ドメイン安全度ランキングが、マカフィーによって発表されたが、ここでもjpドメインの安全度は高いようだ。

Webで「世界一安全」な国、McAfeeのドメイン別危険度ランキング - ITmedia エンタープライズ


国別ドメインごとに危険なサイトが占める比率を比較したランキングでは、カメルーンの「.cm」は危険なサイトが36.7%と最も高かった。次いで中国の「.cn」(23.4%)、サモアの「.ws」(17.8%)、フィリピンの「.ph」(13.1%)、旧ソ連の「.su」(5.2%)が続いている。カメルーンは昨年のランク外から急浮上する一方、昨年最も危険度が高いとされた香港のドメイン「.hk」は大幅に改善され、34位になった。

普通のユーザーは、サイト閲覧する際に、URLのドメインをチェックすることはほとんど無いが、あえて怪しいサイト(ポルノサイトなど)を閲覧しようとするときには、少なくともドメインをチェックした方がよいだろう。

日本語のサイトでありながら、カメルーンにサーバーをおいているようなサイトは、国内捜査網を逃れるためであると断じても差し支えない。

(編集部 長谷部祐二)

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: Webで「世界一安全」な国と「世界一危険な国」

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://antivirus-news.net/mt-tb.cgi/803

海外ニュース トピックス