住商情報システムは、米国のArbor Networks社が開発した「Peakflow SPシリーズ」に関する販売代理店契約を締結し、2010年2月16日より販売開始する。
「Peakflow SP CP(Collector Platform)」は数千に及ぶルーターでの正常なトラフィックを学習し、トラフィックパターンをルーターの構成に関連付けて長期的なトラフィック傾向の変化を監視する。
Peakflow CPはこの監視情報に基づいてトラフィックの顕著な変化について解析を行い、DDoS等のサイバー攻撃は「Peakflow SP TMS(Threat Management System)」へ迂回する。
Peakflow TMSではCPからの情報をもとに、IP層のみならずアプリケーション層の攻撃検知と自動防御の機能を提供し、ネットワークの可用性を維持する。
クラウド時代の脅威となっているボットネット/ダーククラウドへの対処策として活用が見込まれる。
(編集部 長谷部祐二)
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