GIGAZINEに「そろそろ互換性を持たせてもよいのではないかという規格10選」という記事がポストされた。
いろいろ紹介されている中で、「セキュリティソフトのユーザーインターフェース」というのが候補として挙げられていた。
確かにセキュリティソフトは、装備すべき機能は皆同じで、あとは性能面での勝負になる。にもかかわらずユーザーインターフェースや用語についてはバラバラであるのは確かに問題だ。
特に用語の不統一は目立つ。「マルウェア」と言ったり「脅威」と言ったり「トロイの木馬」と「ワーム」を峻別していたりといった具合だ。
また、製品によってはバックアップなどの機能も含めて「保護」と呼んでいたりするので、混乱は増すばかりである。
操作インタフェースは、簡単でわかりやすいものを求めるために改良していくのはかまわないと思われるが、用語の統一は必要であろう。一般ユーザーにとっては発見されたものが、ウィルスであろうがマルウェアであろうが、あるいはトロイの木馬であろうがワームであろうが、とにかく不潔なモノを除去してくれればそれでよいのである。
(編集部 長谷部祐二)
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