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「レピュテーション・アタック(信用失墜攻撃)」まだまだ知られていないネットからの脅威

個人や会社をターゲットにして、その評判を失墜させることを目的とした「レピュテーション・アタック」は、攻撃手法の多彩に対して、結果はほとんどの場合ターゲットにされた企業等の財政的な損失となって終わる。

攻撃者は、様々な手法を用いるが、多くの場合DDoS攻撃を基本としている。数百万のゾンビ化されたPCで構成される「ボットネット」によって企業のネットワークにサービス要求を送り、企業の業務を機能不全に陥れて、財政的な損失と信用の失墜をもたらす。

企業のサイトは、改ざん攻撃の対象になる。
攻撃者は、サーバーまたはWebサービスの脆弱性を突いてページを書き換えることによって、サイトを訪問したユーザーに、そのサイトが改ざんされたことを示し、会社の信用を失墜させようとする。

評判失墜攻撃のさらなる事例としては、会社のブログやフォーラムの内容の一部が書き換えられることである。
大手企業に関して、まことしやかにささやかれる都市伝説は現在も生きていて、一見本物のニュースアイテム、サイトがそういった誤った情報を流してしまうことによって、その企業の信用を失墜させることになる。
すでに、名門と呼ばれるいくつかの企業がこのような攻撃の被害にあっている。

Help Net Securityの記事
http://www.net-security.org/article.php?id=1168

(編集部 真田裕一)

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