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USBメモリ経由の感染を防止 ウイルススキャン機能搭載のセキュリティーUSBメモリーを発売 バッファロー

「オートラン」や「コンフィッカー」など、USBメモリ経由で感染するウィルスの危険性が指摘される中、バッファローはトレンドマイクロ社の「Trend Micro USB Security(TM) for Biz」を内蔵したUSBメモリを発売する。

今回発売される 「RUF2-HSCL-Uシリーズ」がパソコンに挿入されると、内蔵されたウイルス検出ソフトを自動的に常駐させる。ウイルス検出ソフトはUSBメモリーに書き込まれるファイルを常時監視する。

ウイルスを検出すると、警告を表示するとともに感染ファイルをUSBメモリー内の専用フォルダーに隔離、ウイルス感染を未然に防止する。インターネットに接続しているパソコンにつなぐことで、パターンファイルを自動的に更新します。新種・亜種のウイルスにもすばやく対応できるとともに、ウイルス検出結果一覧をログで確認でき、一覧から隔離ファイルを復元・削除が可能だ。

本製品はパスワード認証によりデータアクセスが可能。また、USBメモリー本体にはソフトウェアのインストールが不要なハードウェアによる自動暗号化機能を搭載。USBメモリーにデータを保存したり、コピーするだけで、自動的にAES256bit方式で暗号化して書き込むため、保存のたびにいちいち暗号化する手間がなく、暗号化のし忘れを防止する。
万が一の盗難や紛失時にも、パスワード認証によりデータの漏洩を防止するほか、たとえ本体を分解してもデータは暗号化されているので、復元することが不可能になる。

ウィルス感染防止とデータ漏洩防止の両機能を備えた本製品は、中小企業・SOHOユーザーを想定しており、システム管理者向け集中管理機能を省くことで、導入しやすい価格で提供される。

(編集部 市川美保)

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