4月1日に活動を開始すると噂されていたワーム、コンフィッカーは、当の4月1日になっても目立った活動を行わず、世界のセキュリティ担当者に肩すかしを食らわせたが、それから10日あまり経って、突如大規模活動を開始した。
24時間で4000億通も:Conficker感染マシンがスパムを大量送信 - ITmedia エンタープライズ
Kasperskyが感染マシンの観察を続けたところ、コンフィッカーが呼び込んだスパム送信ボットWaledacはコントロールセンターに繰り返し接続してコマンドを受け取り、スパムの送信を始めた。今のところ、内容はすべて医薬品を宣伝するもので、ボット1台だけで過去12時間に4万2298通のスパムを送信したという。
(編集部 市川美保)
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